「会員ネットサービス」NO.78
 
                           2006/9/12(NO.79)


静岡県環境ビジネス協議会事務局がお届けする「会員ネットサービス」です。


今回は本メールを受信されている方を対象に、静岡県から依頼がありましたので是非 ご協力をお願いいたします。 ※会社のPR等、メールで流してみませんか?会員さんなら無料です、  お気軽にご相談下さい。(お申込は事務局まで kankyou@po.across.or.jp ) 目次 ・クールビズアンケートのお願い
・平成18年度 日本水環境学会中部支部学術集会のご案内 ・おしらせ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
環地第110号 平成18年9月8日
各位
                         静岡県環境森林部長
今夏の冷房温度調整及び軽装化に関する調査について(依頼)
平素より、地球温暖化対策の推進につきまして御理解、御協力をいただき感謝申し上 げます。 さて、平成18年5月29日付け環地第56号において夏季の軽装化について御協力をお願 いしたところでありますが、県内での取組状況を把握し今後の施策への参考とするため、 添付ファイル別紙2の調査に御協力をいただきますようお願いします。 メールあるいはファックスにより、下記ファイル別紙2を9月28日(金)までに県地球環境室 宛に御返送ください。
大変お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。
※アンケート→別紙2(word)

担当 静岡県環境森林部
地球環境室 温暖化対策スタッフ 電話:054-221-3781 FAX:054-221-2940 e-mail earth@pref.shizuoka.lg.jp


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 平成18年度 日本水環境学会中部支部学術集会のご案内
日頃、(社)日本水環境学会中部支部の運営にご協力を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、ご連絡が遅くなりましたが、当支部では、下記のとおり、学術集会を開催いた します。 これからの水環境を考える良い機会であり、学生の皆様にも日頃の研究成果を発表す る場になるものと考えております。 多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。
日 時 2006年10月6日(金)13:30−19:00 場 所 静岡県立大学小講堂(静岡市駿河区谷田52-1)      TEL:054-264-5528 主 催 (社)日本水環境学会中部支部 共 催 静岡県立大学 内 容 別紙参照 参加費 学術集会:無料
ミキサー:1,000円(学生500円)(懇親会出席希望者は下記申し込み先に9月27日ま でにE-mailにてご連絡ください。)

ポスター発表申込募集 発表者の所属、氏名、連絡先(住所、電話番号、E-mailアドレス)を任意の形式で記 載し、要旨を添付の上、下記へE-mailでお送り下さい。
E-mail表題は「水環境中部発表申込」としてください。発表者には参加賞を贈呈します。
申込締切日 平成18年10月2日(月)
申し込み・問合せ先 事務担当 社団法人日本水環境学会中部支部事務局 静岡県環境衛生科学研究所  近藤 淳
〒420-8637 静岡市葵区北安東4-27-2 TEL:054-245-7659 FAX:054-245-7636
E-mail:atsushi1_kondou@pref.shizuoka.lg.jp
平成18年度日本水環境学会中部支部学術集会 プログラム
日時:平成18年10月6日(金) 13:30-19:00 場所:静岡県立大学小講堂 (静岡市駿河区谷田52-1)
1.シンポジウム「ビオトープは水環境の再生に貢献できるか」 人々の生産・消費活動により発生する水環境の荒廃は,都市部から農村部まで広範囲 に広がっている。 自然環境の再生が求められる中で,ビオトープの創出がどのように貢 献できるかを検証し、意見交換したい。
司会 板井 髟F(静岡県立大学食品栄養科学部)     岩堀 恵佑(静岡県立大学環境科学研究所)
挨拶 13:30〜13:40 本シンポジウムの開催にあたって     木苗 直秀(中部支部長:静岡県立大学食品栄養科学部)
S-1 13:40〜14:10「自然復元の経緯」     杉山 恵一(富士常葉大学・保育学部教授) S-2 14:10〜14:40「『春の小川』を再生する」     山田 辰美(富士常葉大学・環境防災学部教授)
S-3 14:40〜15:10 「万福寺区画整理事業地における谷戸の再生事業について」     桜井 淳 (静岡グリーンサービス・代表取締役)
S-4 15:10〜15:40「ビオトープにおける水環境再生の矛盾と問題点」     長谷川明子(ビオトープを考える会会長)
S-5 15:40〜16:10 「森林と河川水−源流から水が汚れ始める」      中島 敦司(和歌山大学・システム工学部助教授)  16:10〜16:45  総合討論
2.ポスター発表 16:50〜17:50 小講堂ホール
3.ミキサー 17:50〜19:00 大講堂ホール

平成18年度日本水環境学会中部支部学術集会 要旨執筆要領
1.はじめに 原稿はWordファイルを電子メール添付にて送付してください。 また、原稿の作成方法は全国大会(年会)の執筆要領とは異なっていますのでご注意 下さい
2.原稿用紙 ・原稿用紙はA4版に限ります。 ・原稿枚数は図表(必要に応じて)も含め1枚としてください。 ・カラー原稿も受け付けますが、印刷はすべて白黒で行われることにご留意下さい。 ・原稿はA4版用紙に左30mm、右15mm、上20mm、下20mmの余白をとり、その枠内に 文章、図表が収まるようにしてください。
3.原稿作成方法 ・原稿の文字は12ポイントの明朝体を使用してください(1行49字程度、50行程度)。 ・1行目から中央揃えで題目を14ポイント太字で書いてください。題目から1行あけて、 発表者の所属及び氏名を右寄せで記入してください。 発表者が複数の場合、当日発表をする人の氏名の前に○印をつけてください。 ・所属・氏名から1行あけて本文を書き始めてください。目的、実験方法、結果、考察、 結論などの項にわけ、それぞれの文頭にこれらを明示してください。研究内容により これらの項に分けにくい場合は、項の省略をしてもかまいません。
4.図表について ・必要に応じて図表を配置してください。 ・本文中の適当な場所に直接配置してください。
要旨送付について ・締切日 平成18年10月2日(月)(遅れる場合は連絡してください) ・送付先 電子メール表題を「水環境中部発表申込」とし下記へ送付してください。
送付後2〜3日経過しても受取確認メールが届かない場合は下記へお問い合わせ下さい。
送付先 社団法人日本水環境学会中部支部事務局 静岡県環境衛生科学研究所  近藤 淳
〒420-8637 静岡市葵区北安東4-27-2 TEL:054-245-7659 FAX:054-245-7636
E-mail:atsushi1_kondou@pref.shizuoka.lg.jp ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
おしらせ
◆エコマート静岡HPも是非ご覧下さい!!
http://ecomart.pref.shizuoka.jp/

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ (ご案内) 「製品・サービス等を紹介したい」という方はこちらまで、まずはご連絡をお待ちし ております。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  製品・サービス紹介 : kankyou@po.across.or.jp ※本サービスは無料です。 ◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇ 協議会に対するご意見等はこちらへ
(「こんなことをやって欲しい」等、ご要望もお待ちしております。) また、e-mailアドレスの変更等もこちらへお願いします kankyou@po.across.or.jp 静岡県環境ビジネス協議会HP http://www.across.or.jp/kankyoub/ エコマート静岡HP http://ecomart.pref.shizuoka.jp/ (その他リンク) 「地域環境行政支援情報システム(環境省)」 環境法令の紹介・データ検索など http://www.chie-no-wa.com/index.html グリーン購入についてのHP 企業内でこれからISO14001等でグリーン購入の導入を検討されている方に また市町村のグリーン購入の参考に http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/index.html 静岡県のグリーン購入HP http://kankyou.pref.shizuoka.jp/earth/index.htm 環境報告書ガイドライン これから環境報告書を作成する方、また環境報告書に特色を持たせたい方に http://www.env.go.jp/policy/report/h15-05/index.html エコアクション21地域事務局  ISO14001の簡易版。導入をご検討の方に http://www.siz-kankyou.jp/index.php?エコアクション21 (社) 日本経済団体連合会  CSRのアンケート等の情報が豊富です http://www.keidanren.or.jp/indexj.html 静岡県のリサイクル製品認定制度・ごみゼロ関連HP http://kankyou.pref.shizuoka.jp/recycle/index.htm 環境大福帳
http://www.env.go.jp/policy/j-hiroba/04-5.html ※このメールは、どなたでも受信が可能ですが、情報の発信・記事の掲載については 静岡県環境ビジネス協議会会員のみとなっております。 ※このメールはウィルスチェックを2重にかけております。 ■□■□■□■□■■□■□■□■□■■□■□■□■□■■□■□■□■□■ 編集:静岡県環境ビジネス協議会事務局 〒420-0853 静岡市追手町44-1静岡県産業経済会館6F 社団法人静岡県環境資源協会内 TEL:054-252-9023 FAX:054-652-0667 e-mail address : kankyou@po.across.or.jp 担当:杉山 〈ご注意〉 お届け致しましたメールの内容については十分な確認を行っておりますが、 不備などありましたらお知らせ下さい。 尚、お届けした内容についてトラブル等ございましても事務局では 一切の責任・保障を負いかねますのでご了承下さい。 また、メール形式はHTML形式でご覧下さい。 改行されてしまいメールが見難い場合は、ウィンドウのサイズを変更してご覧下さい。